武南金太郎のFacebook・顔画像調査《小学生とホテルで》警官によるわいせつ事件

１０月１９日、岡山県南部にある駐車場や県内のホテルで、１３歳未満の少女に対してみだらな行為をしたとして岡山南警察署の巡査・武南金太郎容疑者が逮捕されました。

武南金太郎容疑者の犯行の発覚は、被害にあった少女の学校関係者が、警察に相談して発覚したとのことです。

今回は１３歳未満の少女に対してわいせつ行為をして逮捕された武南金太郎容疑者のFacebookや顔画像などについて調査してみました。

武南金太郎容疑者のFacebookアカウント

武南金太郎容疑者のFacebookアカウントについて調査してみました。

先ずは漢字フルネームで検索した結果ですが、２人の同姓同名のFacebookアカウントが見つかりました。

このうち下の方のアカウントの中を確認してみると、何も情報がなく、利用している形跡がありませんでした。

そして、検索結果の上の方のアカウントですが、居住地が「千代田区在住」となっていました。

武南金太郎容疑者は、岡山南警察署の巡査として働いていたので、本人のものではないと思って、アカウントの中を確認しました。

 

アカウントの中を確認すると出身は、「岡山市」となっておりました。

自己紹介欄には、出身高校と思われる高校名が書かれておりましたが、現在は本人のものと特定できる情報が出ておりませんので、公表は差し控えせていただきます。

また、Facebookの投稿で本人が写っている写真と思われるものが複数枚ありましたが、基本的には数人で写っている写真ばかりなので、どれが武南金太郎容疑者の顔画像なのかについても現在は分かっておりません。

武南金太郎容疑者の顔画像・プロフィール

武南金太郎容疑者の顔画像についてですが、現在は連行される時に乗っていた車の画像しか公表されておりません。

こちらがその画像です。

上の画像は正面からの画像ですが、金網みたいなものがあり、奥まではっきり分かっておりません。

２枚目の写真は、車の横からの画像で、スモークがかかっており、武南金太郎容疑者の顔画像についてハッキリ確認することができません。

他の事件であれば、車の後ろに乗っていたとしても顔が見えることがほとんどですが、今回は、金網みたいものがありました。

今回の犯行は警察官が行った犯行ということもあって、容疑者に配慮しているのでしょうか？

そう考えると他の犯罪を犯した方々と違う扱いになって不公平ではないかという声も上がっています。

今後、もしかしたら武南金太郎容疑者の顔画像が公開されるかもしれませんので、判明しましたら情報を更新していきます。

武南金太郎容疑者のプロフィール

武南金太郎容疑者のこれまでに分かっているプロフィールについてまとめてみました。

２１歳であることを考えると高卒で警察官になったことが分かりました。

まだ働き出してから数年しか経っていないのに、早くもこういった事件を起こして人生を棒に振ってしまいましたね。

しかも、被害者は１３歳未満の少女ということなので、小学生ではないのかということも考えられますね。

犯行については、１度だけではなく複数回行っていることも武南金太郎容疑者は認めております。

武南金太郎容疑者のTwitterアカウント

武南金太郎容疑者のTwitterアカウントの有無についても調べてみました。

Facebookと同様に漢字フルネームで検索してみました。

検索結果は、該当なしということでした。

漢字フルネームで検索してみましたが、該当がありませんでしたので、続いてローマ字表記で検索してみました。

ローマ字表記での検索でも武南金太郎容疑者のTwitterアカウントを見つけることができませんでした。

武南金太郎容疑者は、本名を使わずに他の名前でTwitterを利用しているものと思われます。

今後、武南金太郎容疑者のTwitterアカウントが判明しましたら追記していきます。

武南金太郎容疑者のインスタグラムアカウント

武南金太郎容疑者のFacebookとTwitterのアカウントがありませんでしたので、最後にインスタグラムアカウントを調査してみました。

インスタグラムもFacebookとTwitter同様に漢字フルネームで検索してみました。

そうすると１件だけローマ字表記でアカウントの該当がありました。

アカウントの中を確認してみると投稿はなく、フォロワーもフォローもおりませんでした。

ただし、プロフィールに６人組の男性が映った写真がありました。

しかし、武南金太郎容疑者の顔画像についてはまだ判明しておりませんので、この６人の中の誰が武南金太郎容疑者なのか分かっておりません。

そもそも武南金太郎容疑者本人のアカウントであるかどうかも特定することができておりません。

Facebookとインスタグラムは武南金太郎容疑者のアカウントか？

武南金太郎容疑者は名字が珍しいので、どれくらいの人がいるのかについても調べてみました。

調べた結果、全国で４００人もいないくらいの珍しい名字であることが分かりました。

４００人程度の名字で、しかも、「金太郎」という名前も今となっては珍しい名前です。

この４００人足らずの中で、フルネームで同姓同名がいるのはとても考えにくいですね。

また、別人が偽名を使うにしても、思いつきでこの名前になることも考えにくくあります。

上記のFacebookやインスタグラムのアカウントについて、武南金太郎容疑者本人と特定する情報はありませんが、状況を考えるとほぼ本人のものと感じてしまうくらいですね。

武南金太郎容疑者と被害者が知り合ったSNSとは？

武南金太郎容疑者と被害者の１３歳未満の少女はSNSを通じて出会ったと報道されております。

最近はSNSといっても色んな種類のSNSがありますので、どの種類のSNSなのかについて調べてみました。

そうすると武南金太郎容疑者と被害者の１３歳未満の少女は、「Twitter」を通じて出会ったことが判明しました。

先程、武南金太郎容疑者のTwitterアカウントを探してみましたが、武南金太郎容疑者のアカウントを発見することができませんでした。

なので、本名以外で利用していることがこれで分かりました。

武南金太郎容疑者の自宅住所・犯行現場

武南金太郎容疑者の自宅住所についてですが、報道で「岡山市東区西大寺松崎」に在住していることが分かりました。

「岡山市東区西大寺松崎」のグーグルマップはこちらです。

武南金太郎容疑者が２１歳の警察官であることを考えると、警察官や公務員の寮に住んでいる可能性がありそうですね。

武南金太郎容疑者の犯行現場についてですが、「岡山県南部にある駐車場」ということと「県南部のホテル」ということが分かっております。

しかし、あまりにも範囲が広すぎるため犯行現場の場所の特定についてはできておりません。

武南金太郎容疑者の犯行動機について

武南金太郎容疑者は相手が１３歳未満の少女であることは承知の上で犯行におよんだことを認めております。

そして、複数回にわたってわいせつ行為したことについても認めております。

武南金太郎容疑者の犯行動機については、報道などで出ておりませんが、相手が１３歳未満の少女ということを分かっていたので、単純にそういった性癖であることが伺えます。

１３歳未満の少女が複数回もわたって行為があったことを考えると見返りや報酬なくやるとは考えにくいので、何かしらで釣った可能性もありそうですね。

警察官・武南金太郎容疑者による少女に対するわいせつ行為事件の概要

 

https://www.youtube.com/watch?v=plhTw1sRkw4